「願うこと」
は自分自身と向き合うこと。
新月と満月の日の
セルフコーチングで願いが叶う
《新月満月リトリート》
スタートします。
新月の願いや予祝、
満月の感謝ワークを
1年間コミットして行いましょう。
エネルギーの軸が変わり、
あっという間に願いが叶うのです。
目標や願いを手書きで書くと、
キーボードでタイプしたときより
達成率が42%上がるということが
研究でわかっているそう。
だからこそノートに書いて
セルフコーチングをしながら
自分の願う人生を送りましょう。
小田倉良子が主催する
新月満月ノートを使った
1年間限定LINEグループ
(オンラインサロン)
【期間】
2024年3月20日(宇宙元旦)
〜2025年3月20日(宇宙元旦)
【内容】
新月満月ノートのシェア
参加者様とzoomプチセッション
新月と満月のアクション資料シェア
(クリアリング、フード、神社、アロマ、旅行
アファメーションなど)
新月満月ランチ会(企画中)
関連するセルフリトリート®︎のお話
※2月中の事前お申し込みで
3月20日宇宙元旦の過ごし方
スライドプレゼント
【参加費】
1年間15000円(税込)
15という数字は
人気 人脈 絶好調 家庭運 金運
パーフェクトの数字
人間的な魅力に溢れあらゆる運と
人気をものにできるラッキーナンバーです。
理想のポジションを得るための
道のりもスムーズになるため
入金するだけで運気が上がる金額。
【募集】
2024年2月10日
お申し込みスタート
※最終お申し込み3月18日
最大30名
お申し込みはお早めにどうぞ
※お申し込みフォームの日程は
初回のzoom会の日程となっております
【キャンセルポリシー】
ご入金後に資料をお渡ししますので
キャンセル等は受け付けておりませんので
ご了承ください
新月と満月は月に一回訪れる
自分を内観するチャンスです。
新月満月ノート
~Newmoon Fullmoon Note~
【内容】
・12星座とそのテーマ
・冒頭ページ
・各ワークページ
【ワーク項目】
●新月・満月の願いごと
●次の新月・満月までのテーマ
●次の新月・満月までのアクションプラン
●次の新月・満月までのアファメーション
●今のあなたの価値観と優先順位
●今のあなたのミッション
●今あなたがワクワクすることややりたいこと
●今あなたが感謝すること
●今自分を褒めてあげたいこと
●今あなたが手放すこと
●フィードバック etc・・・
今、自分の人生を
見つめ直す人が増えてきています。
「私がやりたいことって?」
「今の人生で心から幸せって思える?」
「子育てを終えたらどうする?」
「仕事がなくなったら?」
この数年で
「価値観を大事に」
とか
「自分軸で生きましょう」
そんなお話を
聞くことも多いのではないでしょうか?
そんな時ただ闇雲に
自分と向き合うのではなく
タイミングが大事。
そのタイミングこそが
新月と満月なのです。
私たちは普段から
月の影響を必ず受けています。
自分の手で自分の思い通りの人生を
クリエイトするには
月のパワーを味方にし、
潜在意識に繋がり自分の本当の願いを
知ることが大事。
そのきっかけとして
この新月満月ノートを使い、
自分の思いをアウトプットし、
シェアしていきましょう。
私がこの数年新月満月ワークをして
叶えてきた願いの方法などを
惜しみなくお伝えします。
新月満月の日を豊かに過ごしたい
季節に合わせて生活をしたい
疲れを取りたい
身も心も軽くなりたい
人生を変えてみたい
新月や満月の日に気持ちを上げる
オリジナルブルーボトル
8800円(税込み)
こちらの商品はKADOKAWA公式ショップの
オリジナル商品となりますので
お問合せは直接お願い致します
セルフリトリートカード 5500円(税込み)
あなたに必要なメッセージや
視点を与えてくれる
セルフリトリートカードです。
52枚のキレイな画像カードに
それぞれのアファメーションや
質問となる文章が添えられています。
小田倉良子が開催する暦と
手帳(クリエイティブライフダイアリー)を
掛け合わせた開運手帳
プランニングセッション。
長谷川エレナ朋美が主宰する
クリエイティブライフアカデミーの学びを
日々スケジュールに落とし込み、
さらに行動を起こすと良い暦の吉日を
掛け合わせて行う
プランニングのセッション
暦という指標がなければ何十年という
先の見えない人生をひたすら生きる…
今では想像できませんね。
暦があることでお正月や節句、
誕生日などで1年の節目を感じたり、
季節を味わうこと、自然の移り変わりを
感じることができるのです。
先人たちが長い年月をかけて経験の中から
導き出した英知の結集がこの暦です。
人生を豊かなものとするため、
暦と上手に付き合い、自然と調和する。
十干十二支、陰陽五行説や、
太陰太陽暦、日の吉凶日、月の満ち欠け
をうまく活用する。
現在私達が使っている暦
(グレゴリオ暦)は、
太陽の動きをもとに「太陽暦」と呼ばれます。
一方、太陽暦が採用される以前の
日本では、月の満ち欠けをもとに、
季節をあらわす太陽の動きを加味して作られた
「太陰太陽暦」が使われていました。
一般には「旧暦」と呼んだりします。
旧暦を含む太陰太陽暦では、
月が新月になる日を月の始まりと考え、
月の満ち欠けで季節を感じていました。
現在、日本で「公式な」
太陰太陽暦の計算
というものはおこなわれていません。
しかし現在でも、
太陰太陽暦にしたがって
おこなっていた習慣は、
私たちの生活の中で取り入れられています。
「中秋の名月」
「七夕」など昔から
季節を大事にしている風習ですよね。
太陰太陽暦は使われなくなりましたが、
昔からの習慣の意味や
そこに込められた心
これからも受け継いで伝えていきたいです。